【交通死亡事故】福井県で多発傾向
6月上旬に4件4人、累計13人中高齢者が11人
2019年交通事故死者が累計31人と1968年以降の統計史上最少を更新し、20年に入っても抑制傾向にあった福井県で、6月上旬に4件4人と相次いで発生し、計13件13人(前年同期比-3)となっています。
特に70代前半5人、後半2人、80代3人、90代1人と、65歳以上の高齢者が11人(+3)と8割超を占めています。
最新情報は▶︎交通情報Clip|交通死亡事故Clip|高速道路通行止情報|新幹線運行情報
2019年交通事故死者が累計31人と1968年以降の統計史上最少を更新し、20年に入っても抑制傾向にあった福井県で、6月上旬に4件4人と相次いで発生し、計13件13人(前年同期比-3)となっています。
特に70代前半5人、後半2人、80代3人、90代1人と、65歳以上の高齢者が11人(+3)と8割超を占めています。
注目情報交通事故死者2020,交通死亡事故多発傾向,福井県
Posted by trafficlip.jp
うち高齢者が7割占める 福井県警などによると、県内での2021年1月~6月の上期 ...
11日間に高齢者死亡事故5件5人(11/3現在) 青森県内で10月24日からの1 ...
8日間に5件5人、伊勢市で10月4件4人(10/27現在) 三重県内で10月20 ...
2021年6件6人に、前年総数から倍増(4/23現在) 4月23日02:00過ぎ ...
10日間に7件7人、うち福山市で4件(2/22現在) 広島県内で2月13日からの ...